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法人のお客様へ2022.06.12

【おすすめの記事一覧】
電動自転車の故障原因と長持ちさせるコツ

下記に画像付きでトラブル事例を記載しています。
「長持ちをさせる使い方」や「故障しにくい使い方」も記載。定期メンテナンスに役立ちます。
故障しそうな場所に早めに気づくことに、お役立てください。

※画像下の補足説明については、下記の内容です。

現在(の状況)
何が必要か?
今後(どうなりうるか)
その時、何が必要か?

トラブル事例
固着したチェーンの回転不良(24/1/31)

赤矢印の部分が固着して曲がっている。原因は、①オイル切れ②古いオイルが接着材の役割となってしまった③サビが金属同士を固着させたなどです。このような状態の車両、または初期段階の車両は多いと思います。
一旦チェーンに注油をした後、古いタオル等で注油したオイルと固まったオイルをペダルを回しながらふき取る(5回転くらい行う)。固まって汚れたオイルを除去した後、もう一度注油して仕上げる。面倒だと思いますが、これでかなり効果が出ると思います。
チェーンが伸びる、ギアが摩耗するなどトラブルが広がります。
チェーンの交換、ギアの交換、重症の場合はモーター故障

テンショナー(ギア)の摩耗(24/1/31)

チェーンテンショナーのプーリーと呼ばれる歯車の摩耗(歯車がツンツンに尖っている)
※チェーンの張りと送りが正常にできなくなり、走行中のチェーンのバタつきが起こります。
※「1番重いギア」+「強モード」で常に走行すること(そして、チェーンのオイル切れも)、これを出来るだけ回避することで摩耗しにくくなります。
※可能であれば半年~1年に1回(1年に1回でも良いので)、チェーン、ギアの摩耗具合を確認するとトラブルは減ると思います。
チェーンテンショナー(プーリー)の交換、同時にチェーンなどドライブトレイン全体の交換が必要になる場合があります。
そのままにして走行すると、チェーン送りがもたつくなど、チェーン飛びや走行できないくらいの異音が発生する。
モーター内部の駆動系パーツ(ギア)が摩耗する可能性があります。モーター修理はメーカー送りとなり、4万円~と高額な請求が発生します。

スポークの破損(24/1/31)

スポークが1本折れている。※業務用の場合、スポークの緩み(張り具合に異常あり)がある車両は多い傾向にあります。
1本でも折れていたらすぐに修理が必要です。また、折れていなくても、張り具合に異常があれば(緩い場合)メンテナンス(調整)が必要です。
2本→3本と次々に折れていく可能性が高い。
折れなくても、ホイールバランスは悪くなり、ホイールごと交換しなければならなくなる。

テンショナーの緩み(24/1/31)
チェーンテンショナーが適正位置にない。チェーンテンショナー(バネ)は、チェーンを適正に張る役割があります。適正位置に調整が必要です。または、チェーンが伸びている、スプロケットが摩耗しているなどの理由があります。
チェーンの張り具合調整が必要です。チェーンが基準より伸びている場合はチェーンの交換が必要です。
チェーンが外れやすい、異音が出る、スプロケットが摩耗するなど。
ドライブトレイン一式(チェーン、スプロケット一式)の交換が必要。

ボルト脱落(24/1/31)

キャリアボルトの脱落事例は時々あります。

チェーンのオイル切れ(24/1/31)

チェーン周りにサビが出ています。チェーンの油切れによるチェーンの劣化・伸び・サビ発生によるものです。
すぐに注油が必要です。注油してもまだ異音など不具合があれば、ドライブトレイン(チェーン、スプロケット等)交換が必要です。
ドライブトレインの劣化につながります。チェーンの伸び、スプロケットの摩耗、歯飛びなどの症状が出ます。
ひどい場合、ドライブトレイン全体の交換が必要です。モーターユニットへの悪影響も出ることがあります。電動自転車の心臓部にあたりますので、寿命を早めます。

タイヤのビート出し(24/1/31)

タイヤのビードが出ていない。「SERFAS」のロゴがリムに隠れている。
ビートを出すこと。※空気を入れる際に車輪を持ち上げながら空気を入れると上手くできます。
タイヤが偏って減る。一か所だけ穴が空く。走行中に突然破裂する、など。
タイヤ交換が必要になります。
タイヤ本来の寿命を果たすことができません。